2007年5月 8日 (火)
みんな大好き!新茶のヒミツ~爽やかな香り編
4月30日有明町で撮影 新茶のそよぐお茶畑
何ともいえない良い香りが漂っています
今回は、以前お伝えしました「みんな大好き新茶のヒミツ」の続編としまして、新茶の最大の特徴であります、若葉のような爽やかな香りについてお伝えします!
皆様、「お~いお茶 新茶」を楽しんでいますか?私はすっかりそのおいしさにはまってしまい、毎日欠かさずに飲んでいるんですよ。「みんな大好き新茶のヒミツ」でお伝えしたとおり、そのおいしさの理由のひとつは、寒い冬の間にお茶の樹がじっくりと蓄えた、新茶独特の深い旨みと甘みの成分にあります。
そしてもうひとつが、新茶最大の魅力と言われる、若葉を連想させるような鮮度感あふれる香り。香りと味は、“香味”という言葉があるように切っても切り離せない関係にあります。新茶の香りは、何故多くの人々に好まれているのでしょうか??
というわけで今回は、以前「みんな大好き!新茶のヒミツ」で予告しました通り、“新茶の香りのヒミツ”についてお話します!
急須で淹れた新茶
湯気とともに、爽やかな香りが立ち上ります
まず、新茶の香りの成分に関してお話します。「お~いお茶 新茶」を味わうときに感じる、独特な若葉のような爽やかな香り。本当にいい香りですよね。この香りは主に“青葉香(あおばか)”と呼ばれています。
青葉香には、スズランのように甘く香る成分や、バラのように香る成分など、花香成分と呼ばれる多くの成分が含まれています。また、お茶の葉にお湯を注いだときにふわっと香る香りは、寒冷紗などを被せて育てたときに多く出るために、“かぶせ香”と呼ばれることもあります。
今挙げた成分はほんの一例で、緑茶の香りの成分には主要なものだけでも20種類、細かなものを加えれば、何と300種類以上もあるそうです。すごいですよね。そして新茶は、緑茶の中でも青葉香をはじめとする香りの成分を多く含んでいるそうです。
その理由は、新茶というのは1年もの間栄養を蓄えるので旨み成分が多く含まれているという話は、説明してきたと思いますが、香り成分にも同じことが言えます。さらに言えば、旨み成分から感じとれる香りというのも、大いにあるのです。
春の息吹を伝え、飲んでおいしいだけでなく、その爽快な香りで私たち日本人に広く愛されている新茶。そのヒミツを知れば知るほど、ますます新茶という飲み物に引き込まれてしまいます。
そんな新茶の魅力がいっぱい詰まった「お~いお茶 新茶」は、皆様のお近くのお店や自動販売機で発売中です。今度飲むときには、新茶独特の香りにも注目して飲んでみてくださいね。
きっとまたひとつ、新茶の新しい魅力に気づくと思いますよ!




















コメント
急に暑くなりました。今朝のニュースでも昨日の暑さを伝えていました。暑そうな表情の男性がお~いお茶を、美味しそうにに飲まれていました。以前はお茶は温かい飲み物というイメージでしたが、伊藤園さんのペットボトルのお陰で、冷たい美味しいお茶を頂くことができます。とくに爽やかな新茶を冷やして飲みましたが、最高でした。
投稿: K・Y | 2007/05/09 9:16:18
新茶には一年分の栄養が蓄えられてるんですね。香りの成分も300種以上?
本当に貴重な新茶、おろそかに飲めません。
では、頂きま~す。
投稿: まりん | 2007/05/09 12:05:35