2009年8月28日 (金)
この季節におすすめ!ほうじミルクのつくり方
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今回「ほうじミルク」の淹れ方を教えていただくのは、伊藤園商品企画1部2課の本間代子さんです。本間さんはティーテイスター2級(※)の資格をお持ちの、緑茶や紅茶などあらゆるお茶の専門家。また、伊藤園直営のお茶専門店「Tea.Pi.O.(ティピオ)」のプロデュースや商品の企画、開発に携わってきました。今回ご紹介する「ほうじミルク」は、本間さんがつくってきたレシピの中でも、この時期特におすすめの逸品とのこと。私もとっても楽しみです。ではさっそく、「ほうじミルク」の淹れ方を教えていただきましょう。本間さん、よろしくお願いいたします!
※ティーテイスター:伊藤園の社内資格。お茶に関する基礎的なレベルから高度なレベルまで、幅広い知識と技能を要求されます。2級は、合格率が10%にも満たないほど、難関な審査があります。
本間さん「『ほうじミルク』は、ちょっとしたコツをつかめばどなたも上手に淹れることができます。使用するほうじ茶はカフェインの含有量が少ないため、お子様からお年寄りまでおすすめできますし、ほうじ茶の香ばしい香りをたっぷり楽しめますよ。」
【ほうじミルクの作り方】
用意するもの(グラス1杯分)
ほうじ茶の茶葉:大さじ山盛り3杯
水:100cc
グラニュー糖:ティースプーン山盛り1杯
牛乳:140cc
1、ほうじ茶の茶葉は手でもんで細かくしておきます。もむことによって、茶葉が水を吸収しすぎるのを防ぎます
今回は、「ホームサイズほうじ茶ダブル焙煎」を使用しました
2、手鍋に1と水を入れて火にかけ、沸騰してきたら中火にし、1分ほど煮出します
3、グラスにグラニュー糖を入れ、その上から茶漉し(ちゃこし)を使って2を漉し入れます。スプーンなどを使って茶葉をよく絞ります
4、3をよく混ぜ、グラニュー糖を溶かします
5、4に氷を適量入れ、牛乳を注ぎ入れます
6、よくかき混ぜてお召し上がりください
私も、本間さんに淹れていただいた「ほうじミルク」を飲ませていただきました。見た目はコーヒー牛乳に近いのですが、ほうじ茶独特の程よいほろ苦さが、口の中で牛乳のコクと溶け合って、とにかくおいしいです!それに、ほうじ茶と牛乳という取り合わせも斬新でいいですね。本間さん、本日はどうもありがとうございました!
本間さん「おいしく淹れるポイントは、ほうじ茶の持ち味が牛乳のコクに負けないように、ほうじ茶の茶葉をたっぷり使って、濃い目に煮出すことです。また、お2人以上で飲む場合は、各材料の分量を人数分増やし、グラスの代わりに大き目の軽量カップなどを利用して、人数分を一度につくってみてください。お客様のおもてなしにも最適ですよ。私も常に心がけていることですが、お茶をおいしく淹れる一番のポイントは、飲んだ方に感動していただけるよう、真心込めて淹れることだと思います。ぜひ皆様も、私の淹れ方を参考に『ほうじミルク』を淹れてみてください。」
Tea.Pi.O.は世界の茶葉約130品を取りそろえ、生活シーンに合わせて陳列している本格的な緑茶専門店です。生活のT.P.O(時間・場所・気分)に合わせて商品を選べるお店、というコンセプトがお店の名前の由来です。
緑茶のプロフェッショナルによる茶葉の紹介や、お好みに合わせたブレンドを行なってもらえるうえ、10gから販売してもらえるので気軽にお試しできます。またギフト用のお茶や和菓子、カップやポットなどの販売も行っていますので、大切な方へのプレゼントの購入にも最適です。
(お店の詳細はこちらからご覧ください)
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