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2009年7月10日 (金)

各地で展開!伊藤園の茶産地育成事業

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伊藤園の茶畑づくり「茶産地育成事業」は、前回お話させていただいた宮崎県都城地区の他にも様々な地区に広がり、どんどん大きくなっています。そこで今回は、宮崎県から九州エリアを北上し、同じく事業が行われている大分県杵築(きつき)地区を訪れたときの模様をレポートします。その茶畑作りの規模の大きさとスケールに、きっと読者の皆様も驚かれると思います!

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         6月13日 大分県杵築地区で撮影 杵築地区は昼夜の温度差が大きく、

         味わい深く高品質なお茶づくりが期待されています

  

見てください!遥か地平線の彼方まで、見渡す限りお茶の樹が植えられています。大げさに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に空と茶畑しか見えないほど広いんですよ。何度見ても、新鮮な驚きを感じる光景!思わず「お~い」って叫びたくなってしまいました。さて今回も、この地でお茶づくりに関わる方にお話を聞いてみたいと思います。今回お話を伺うのは、杵築地区で伊藤園と協力しながらのお茶づくりを行う、農業生産法人カヤノ農産の河野(こうの)杉雄さんです。

 

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       一番左の方が河野杉雄さん。この日は、お茶の樹の育具合や今後の

       茶づくり方針に関して、伊藤園社員との話し合いが行われていました

 

~いつもながら壮大な景色ですね。河野さん、お茶の苗木は順調に育っていますか?

 

河野さん「とっても元気に育ってますよ。葉の色が濃くツヤがあるのが分かるかと思います。これは、茶の樹の栄養状態が良いことの表れなんです。昨年の冬にのりすけさんが来た段階では、7haの植え付けが終了していましたが、今年の春に新たに13ha分の苗木を植え、現在は総面積が20ha(テニスコートに換算すると約400面分!)になっています。新たに植えた苗木も現在のところ順調ですよ。お茶の樹は植えてから1年から2年の間の世話の仕方が、後の収穫量や茶葉の品質に大きく関わってきます。今の段階ではまだ根の張り方が弱いので、水の世話や風の被害に特に気をつけています。」

 

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   今年春に苗木の植えつけを行った茶畑(写真左)と、植えつけられたお茶の苗木(写真右)。

   見た目はまだ小さく頼りないですが、あと2年後には摘採を行えるようになり、その後数

   十年に渡って毎年茶葉の収穫をもたらせてくれます

   

       

~20haの茶畑造成なんて、私には少し広すぎて想像のつかない規模の大きさです。改めて茶産地育成事業のスケールの大きさを感じました。杵築地区の初摘みはいつになるんでしょうか?個人的にも、とても楽しみにしています。

 

河野さん「2007年に植えた樹に関しては、いよいよ来年5月中旬の新茶から摘採を行う予定です。私も長い間建築の分野でものづくりをしてきましたが、お茶はやはり生き物ということもあり、予測のつかない自然が相手の大変な仕事です。しかし苦労が多い分、初摘みの瞬間を本当に楽しみに感じています。初摘採をむかえるときは、のりすけさんにもぜひ来ていただきたいですね。心からよかったと思えるような結果が出るよう、伊藤園さんの協力を得ながらこれからも頑張っていきたいと考えています。」

 

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          杵築地区でのお茶づくりに関しては、この茶畑日記でずっと追いかけ

          続けてきただけに、その成果には特に大きな期待を抱いています。

          事業開始間もない頃のレポートはこちらから

 

河野さん、本日はありがとうございました。私も、杵築地区の新茶初摘みの日を心待ちにしています!宮崎県都城地区や今回紹介した杵築地区のように、伊藤園の契約茶園は各地で順調な広がりを見せています。茶産地育成事業の推進は、「お~いお茶」のおいしさの向上に強く関わってきました。伊藤園スタッフや茶農家の皆さんをはじめ、事業に関わる皆様、これからも真心込めたお茶づくりを頑張ってください!

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コメント

スケールの大きさに圧巻しました!上質なお茶を育てるため、がんばってください。

投稿: HIROKO | 2009年8月 1日 (土) 01時55分




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